会社を経営するためにはいろいろとお金がかかります。
その資金を出してくれた人に、会社が発行する有価証券を株式といって、
持っているだけで配当金などの利益が得られます。

 ですが、株式の真骨頂は売買。日々変動する株式の値段とにらみ合い、
安く買って高く売れば、その差額分儲かります。
ミニ株やネット株の登場で、株取引はとても身近なものに。
隣の主婦やニートが実は株の達人だった、なんていう話も珍しくはないのです。

 株を始めるにあたって、まず必要になるのが銀行口座。普通口座では株はできません。
株式用の口座を証券会社で開設する必要があります。
口座管理料や取引手数料などを見比べて、お好みの証券会社を選びましょう。

 指定の値段になったら売買する「指値」、今の値段で売買する「成行」、
その週に取り引きが成立するまで同じ条件で売買を続ける「出合」。
株取引は基本的にこの3種類だけです。覚えておきましょう。

 株の種類も大きく分けると、「一般株」「資産株」「仕手株」の3つです。
初心者が手を出しやすいのは一般株。
毎日変動する株価の流れを読み、一年に数回やってくる波に乗るのがコツです。

 株の基本を理解したら、目指すは達人への道。
一般株で出た儲けを資産株に費やし、配当金をいただくのもいいでしょう。
急激な高騰と下落を繰り返す仕手株に、お金を捨てるつもりで投資するのもいいかも知れません。

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